説明
■6000系マルーン一色時代、今津南線・甲陽線で活躍した姿で製品化
■マルーン一色の旧塗装に現行ロゴ、乗務員扉後方に小窓増設後の1999年頃の姿
■車両番号、コーポレートマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
¥19,360
阪急6000系は宝塚線、神戸線用として、5100系の電装品に2200系の車体を組合わせて製造された車両で、1976年から1980年にかけて120両以上が製造された形式です。車両によって乗務員室後ろの小窓の有無などの差異がみられます。登場 当時はマルーン一色でしたが、現在は車体上部にアイボリー塗装が施されています。 神戸線・宝塚線では主に8両編成が、伊丹線・箕面線では4両編成が活躍していますが、今津南線・甲陽線では3両編成が活躍をしています。
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