説明
●プロトタイプは151系の最盛期を象徴するクロ151を組み込んだ昭和38~39年(1963~1964)頃の編成
●高運転台と美しいボンネット形状が特徴のクロ151、クハ151の前頭部や、485系に比べ床面高が低い151系をリアルかつ的確に再現
●赤とクリームの特急色に塗り分けられた塗色や、JNRマーク(クロ151、クハ151)、車体ナンバー、車体表記を美しく再現
●種別サボ「特急」、列車愛称サボ「こだま」、号車番号、行先サボ「東京⇔大阪」の他、エンド表記、車番、一等車表記を印刷で表現
●モハシ150は、初期グループをプロトタイプにAU11クーラーや列車無線送受信円形アンテナを再現
●サロ151、サシ151の妻面に回送運転台、サロ150の屋根上に6連のラジオアンテナを再現
●先頭車のバックミラーを再現
●ヘッドライト(運転台上ライト含)・テールライト・トレインマーク点灯
●ヘッドマークは、「こだま」を取付済み。交換用に上下にグレーの帯が入った「つばめ」のヘッドマークや、「はと」「富士」「うずしお」を付属
●フライホイール搭載動力ユニットを採用。DCCフレンドリー
●中間連結面のカプラーはボディマウント式フック付密連カプラー
●付属品・・・交換用ヘッドマーク×2、行先表示シール