説明
■製品特長
1 昭和50年(1975)前後の急行列車として活躍した全盛期の形態をフルリニューアルで製品化
2 先頭車のカバー付きタイフォンや、サハ455が組み込まれた編成など、北陸地区で活躍した475系の特徴を再現
3 先頭車の屋根に設置された丸形台座検電アンテナを再現
4 ステップを備えた客扉を持つボディ、交直流電車特有の屋根上の配線を的確に再現
5 モハ474-16はパンタグラフ下のルーバーが3列に配置された初期車の形態、その他のモハ474は片側6列に配置された冷房改造車の形態を再現 6 赤13号(小豆色)のボディ+クリーム4号の帯の国鉄時代の急行形交直流電車標準塗装を美しく表現
7 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
8 スナップオン台車採用
9 カプラーは先頭・中間車とも新性能電車用のボディマウント密連カプラー(フックなし)を装備。また別パーツの胴受を任意で取り付けることが可能 10 先頭車は1・9・12号車がヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)
11 1号車(クハ455-60)、12号車(クモハ475-16)以外の先頭車は前面ホロ取付済。クハ455-60はお好みで前面ホロを取付可能
12 前面表示は「急行」印刷済
13 選択式ヘッドマーク付属。幅広:「立山」「ゆのくに」、幅狭:「立山」「ゆのくに」「くずりゅう」
14 交換用の前面表示(無地)、側面の行先サボ・号車サボ等を収録した行先表示シールを付属
15 DCCフレンドリー