説明
●屋根のリブが少ない、初期型ワム80000をお求めやすい4両セットで製品化
●ワム80310は側面の足踏みブレーキが片側のみの状態を再現。他の車両は両側装備
●側扉は中央の2枚を開閉可能。積み荷の積載や貨物駅の演出など様々に楽しめます

元の価格は ¥13,200 でした。¥9,240現在の価格は ¥9,240 です。
MICROACE A3550 有史以来、倉庫作業など荷物の積み下ろしは人手に頼る状況が続いていましたが、1950年代にはパレットとフォークリフトによる荷役が普及し始め効率化が図られていきます。この流れに対応したのが1960年から量産が始まったワム80000型貨車です。車体は側面の扉がすべて開閉できるように作られ、車両の任意の場所にある荷物をフォークリフトで直接積み下ろしできるようになりました。またパレットの厚みの分減少する積載容量に対応するため従来の貨車よりも大柄な車体となっています。ワム80000はその使い勝手の良さが評価され、1981年までの長きに渡り日本の貨車として最多の26,605両が製造され日本各地で活躍しました。
1960年から1966年にかけて量産された初期のグループは屋根に8本の垂木が付けられ、プレス構造となった以後の車両と異なる外観が特徴です。またこのグループは側ブレーキは当初片側のみでしたが、のちに両側装備へと改造された車両が存在します。
ワム80000には特定の物資に車内構造を適応させた「物適貨車」が存在します。ワム584000番代、ワム585000番代は車内の柱をビール瓶ケース用パレットの寸法に合わせて移動させた番代で、合計770両が登場しました。584000番代は新製車、585000番代は一般形ワム80000からの改造車です。主にビールの製造工場がある地域と消費地を往復する運用に用いられましたが国鉄分割民営化を前に大半が廃車となっています。ワム584000番代のうち4両は軸受けがコロ軸受けに変更され、長期試用が行われました。
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