説明
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•5ドアから3ドアへ改造された20430番台を製品化
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
•フライホイール付動力ユニット搭載
元5ドアの先頭車は埋め込まれた扉、窓共に忠実に再現
車体両隅に取り付けられたカメラを再現
¥19,058
1988年より地下鉄日比谷線直通用に製造されたのが東武20000型です。乗入協定に基づく18m級車体で 、5扉の20050型やVVVFインバーター制御の20070型などのマイナーチェンジが行われました。2017年より地下鉄日比谷線の車両置換えに伴い捻出された20000型は閑散線区向けのワンマン対応車に改造され、 4両編成を組んで20400型として区分されています。組成の変更以外にスカートの設置、灯具の変更、パンタグラフの増設、客用扉へのスイッチ設置、各種表示器の設置、帯色の配色と貼付けデザインの変更などが外見上の変更点として挙げられます。種車の組み合わせで形式番号の10の位で識別されており、全車が元20050型のグループは20430番台となっています。
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