説明
● 精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
● 運転席屋根上には後期搭載工事後の角形クーラーを装備(JR貨物新更新色)
● 室内がシースルーの運転台
● フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 車体表記を印刷でリアルに再現
● 黒色車輪採用。
● ヘッドライト 点灯
EF64 1030 長岡車両センターの特徴
・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1030号機を、平成27年(2015)11月以降の形態をプロトタイプに製品化
・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備
・両側面のJRマークが機械室窓の2エンド側から1個目と2個目の間で、窓下辺にマークの下辺が揃う1030号機の特徴を的確に再現。既存製品の1031号機・1032号機とは表記位置が異なります
・1030号機のナンバープレートおよびメーカーズプレートを印刷済
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
・クイックヘッドマーク対応。「北陸」「あけぼの」のヘッドマーク付属
・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属