説明
特徴
●AU725A型クーラーを搭載した1次車を再現
●AU725A型クーラーを新規制作で再現
●台車は新製当初のライトグレーを再現
●側面グリーンガラスを再現
●新集電システム、黒色車輪採用
製品内容
【車両】
●サハE231-500
●モハE231-500(T)
●モハE230-500
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
元の価格は ¥10,780 でした。¥7,546現在の価格は ¥7,546 です。
E231-500系は山手線のD-ATC化に先立ち205系の置き換え用として2002年4月から営業運転を開始しした車両です。
同車はJRの首都圏の中では初めて情報提供装置に液晶画面を採用した車両で、各ドア上部に設置されました。
また混雑緩和策としてこれまで10号車に連結された6扉車を新たに7号車にも連結を行い、6扉車が編成中2両となりました。
2010年からは各駅のホーム柵設置に伴い、既存の6扉車が置き換えられることとなり、7号車と10号車には新製された4扉車のサハE231形が組み込まれました。
2015年からの新型電車E235系の導入を皮切りに同車は中央・総武線への転用が開始され、2020年1月までに全車が置き換えられました。
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