説明
● 西武時代の塗装を残す大井川鐵道E33を製品化
● A9952 大井川鐵道E31をベースに、台座のみ残った列車無線アンテナ跡、背の低い
避雷器を実車に則して再現
● 大井川鐵道仕様になった各種車体標記を印刷
● 前面誘導員手すり、解放てこは金属部品で立体的に再現
● モーター付。ヘッドライト点灯(消灯スイッチなし)。テールライト、標識灯非点灯
※ 部品共用のため一部実車とは異なります
元の価格は ¥13,200 でした。¥9,240現在の価格は ¥9,240 です。
西武鉄道E31型電気機関車は、貨物用や事業用として使われていた旧型機関車を置き換える目的で1986年から翌年にかけて4両が製造された機関車です。E851型電気機関車のカラーデザインをベースに、クリームを主体に窓回りや帯が朱色に塗られました。
2008年までに西武鉄道から全車引退したE31型は2010年9月にE32、E33、E34の3両が大井川鐵道に譲渡され、2017年に整備が行われ全車が順次運用に入りました。主にSL列車の後部補機として使われる他、客車列車の先頭に立つ姿も見る事が出来ます。
お取り寄せができます