説明
● C11 171
① 令和4年(2022)1月の全検出場後の形態で製品化
② 煙突の回転式火の粉止め、キャブ下の保護柵、デッキの北海道形の誘導員手スリなど、特徴的な外観を再現
③ 車体表記(製造銘板:昭和十五年/川崎車輛/製造No.2333他)を印刷でリアルに再現。区名板は「釧」を印刷済
④ 前位側・後位側ともにスノープロウ装備
⑤ 前位側はダミーカプラー、後位側はアーノルドカプラー標準装備。交換用にナックルカプラーとバック運転用アーノルドカプラー、ナックルカプラーなどを付属
⑥ 前照灯は前位側・後位側とも点灯(電球色LED採用)
⑦ コアレスモーター搭載動力ユニット採用で、安定した走行が可能
⑧ 「SL冬の湿原号」「SLすずらん号」のヘッドマークを付属
● 14系500番台「SL冬の湿原号」
① リニューアル工事を受けた令和3年(2021)以降の形態を再現
② オハ14の車内に設置されただるまストーブと屋根上の煙突を再現。だるまストーブから見える火をLED点灯で再現
③ スハシ44は令和4年(2022)に「カフェカー」に改装された現在の形態。室内の車販カウンターとだるまストーブ(点灯)を備えた内装を再現
④ スハフ14は展望スペースの大窓、車体側面のルーバー、屋根上の発電エンジン取り外し用の蓋、排気煙管と排気口を再現
⑤ スハフ14のテールライトは点灯式。テールマークは印刷で表現
⑥ 各車とも中間連結部は密自連形ボディマウントカプラー装備。スハフ14の機関車連結側はボディマウントタイプのアーノルドカプラー装備。交換用ナックルカプラー、ジャンパ栓付属
● 特別企画品の6両セットは特製のパッケージ仕様
● 特別企画品には茶色のリレーラーを付属
お一人様1個まで。