説明
特徴
●1975年12月14日に室蘭本線室蘭-岩見沢間で走行した、C57-135けん引による国鉄最後の蒸気機関車けん引旅客列車である225列車を再現。
●絞り折妻形状のオハ35-714を新規製作で再現
●オハフ62は車掌室側貫通扉が木製で窓が大形の形状を新規製作で再現
●全車両二重窓の客用窓を再現
●塗装はオハ35-714のみ青色、その他は茶色で再現
●車番は印刷済み
●テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付でオハフ33-1031、オハフ62-13は車掌室側が点灯、オハフ62-10はトイレ側が点灯
●新集電システム、黒色車輪採用
<特記事項>
※金型の都合上一部形状が実車と異なります