説明
特徴
●C900形コンテナを新規製作で再現
●車番印刷済み「コム39」
●常備駅は「函館駅常備」を印刷済み
●黒色車輪採用
●ミニカーブ通過可能
(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)
<特記事項>
※金型の都合上一部実車と形状が異なります
製品内容
【車両】
●コム39
¥693
コム1形は北海道内の支線区におけるコンテナ輸送のためトム50000形を改造して1968年に登場した車両で、1977年までに引退しました。
国鉄では1970年の西岡山-隅田川間のコンテナ列車「山陽ライナー」の運行に合わせて20ftクラスのコンテナを新製しましたが、このサイズのコンテナの増備は私有のUC5形に引き継がれました。
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