説明
特徴
●重連形の600番代の内、ランボード上の機器箱などに特徴のある寒地型を再現
●外はめ式テールライトを再現
●ナンバープレートは別パーツ付属「DD13-610・619・625・626」
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●フライホイール付動力
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属
●ミニカーブレール走行可能
¥6,006
DD13形は入換用として登場したディーゼル機関車で、各部の仕様変更を繰り返しながら10年近くにわたって製造されました。
600番代は300番代に重連総括制御を追加した車両で寒地型は冬季のDD14による除雪列車の補機として使用されたほか、羽越本線では1972年の電化まで夏季のみ重連で本線貨物列車をけん引しました。
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