説明
キハ20系はキハ10系の車体を大型化して昭和32年に登場した一般形ディーゼルカーです。
キハ22形は窓の小型二重窓化や乗降扉部分のデッキ化など寒地向けに特化した車両で主に北海道や北東北で使用され、北海道ローカル線での主役的車両です。
単行可能の両運転台車両で、製品は屋根上のベンチレーターが6個の1次形(1~170)の標準的なスタイルをプロトタイプとしています。
¥4,257
●ハイグレード仕様
●両運転台付車両
●屋根上のベンチレーターが6個の1次形(1~170)仕様
●キハ22特有の小型窓を的確に表現
●クリーム色と朱色の標準色
●二重窓の枠を窓の裏側から印刷して表現
●防雪カバーが付いたエンジンを再現
●常点灯基板装備(電球色LED採用)、ON/OFFスイッチ付
●新集電システム、黒色車輪採用
●ボディマウント式TNカプラー装備
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