説明
特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●定期運用最終日の2025年3月14日、函館発 藤城・鹿部経由 森行き5881D列車に充当され、以後終日活躍をした3両のキハ40形を再現
●キハ40-1801形は2エンド側の初期型に似た特徴的な形状のスカートを新規製作で再現
●キハ40-1806・1809形は後期型車の特徴である傾斜角が少ないスカートを再現
●キハ40-1809形は「道南 海の恵み」装飾の車両を再現
●2段窓は冬季の下げた状態を印刷で再現
●タイフォンは「シャッター・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「ワンマン」が字体違いの2種が付属
●車番、一部表記は印刷済み
●Hゴムは前面運転席窓・助士席窓は黒、そのほかはグレーで再現
●靴摺り、ドアレールは銀色で再現(キハ40-1809形を除く)
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
<特記事項>
※キハ40-1801(M)2エンド側はスカートとの干渉の為、ジャンパホースの取付ができません
※かぶせ箱の採用、および小冊子は付属いたしません