説明
● 2000年代の山陰本線鳥取口の普通列車をモチーフにした編成
● キハ33とキハ47型0番台の2両セット
● フライホイール付動力ユニット採用
● ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯
● キハ33は朱色単色になった後、前後ともシャッタータイフォンの時代を再現
● キハ47は更新後、台車が黒色の姿
● キハ47の屋根上水タンクはキハ47初期型の幅が狭いタイプを取り付け (写真とは異なります)
● キハ33、キハ47ともダミーカプラー周りはジャンパー栓受けを再現した部品で細密感を演出