説明
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●薄型室内灯対応に改良し、構造上点灯化が難しい展望室部分も点灯可能に!
●A3952(2009年7月出荷)を基に、NO.DO.KA登場時の時代設定に改めたバリエーション製品
●ディーゼル機関車(別売)を連結しての運転を考慮し、連結用スカート・AEカプラーと中間車モーター抜き下回りを同梱
●モハ484屋根上の碍子(がいし)は緑色で再現
¥16,940
2001年6月のさよなら運転を最後に引退した「シルフィード」を改造して2001年10月に誕生したのが「NO.DO.KA」です。主な改造点は、展望室以外の座席を撤去して床をカーペット敷きに変更、当 時は珍しかったラッピングフィルムを使用した外装の変更を行っています。床下の発電用エンジンなどは残され、ディーゼル機関車の牽引で非電化区間への乗り入れが可能です。畳敷きの「お座敷列車」とは異なった内装が好評を博し、新潟近郊の他、首都圏や東北地方へも度々運用されました。 「シルフィード」から数えて25年以上、「NO.DO.KA」としても15年以上活躍しましたが、老朽化のため 2018年をもって引退しました。
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