説明
● A2655(2022年10月出荷)を基にして、2025年に赤く塗装変更された207編成を再現
● 座席色はエンジ色で、A2655のラクダ色とは異なる点を再現。ヘッドカバーを白く塗装
● 流線型の先頭部、ドアが無い207-3のボディなど200型の特徴を再現
● シングルアームパンタグラフ、妻面に梯子が設置、ヘッドライトが白色の200型後期型

元の価格は ¥34,100 でした。¥25,575現在の価格は ¥25,575 です。
1991年に1720型デラックスロマンスカーの廃車発生部品を流用し新規作成の車体に取り付けて出来たのが200型です。
伊勢崎線の急行「りょうもう」号に1800型と共に使用されましたが、1999年に1800型が「りょうもう」から引退し全編成が200型へ置き換わった際に急行から特急に格上げされました。車体は鋼製で簡易運転台がM2(4号車)とM3(5号車)に設置され、車両の検査時の分割運転が可能となっています。
2021年8月より205編成と209編成が初代「りょうもう」1800型をイメージした鮮やかなローズレッドにホワイトのラインを2本配したカラーリングに塗装変更されました。その後205編成が2024年に別の塗装へ変更され、代わりに2025年9月より207編成が新たに塗装変更されました。この変更は外観のみの変更とされ、従来の2編成で行われた座席モケットの交換(エンジ色からラクダ色へ)は省略されています。
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