説明
●A1462(2005年10月出荷)を基にしたバリエーション商品
●1996年まで活躍した飯田線のトロッコ列車3両セット
●窓ガラスのない開放展望、簡素な室内、丸型の屋根、側面の波模様など実車の特徴を再現
●実車の屋根のテント生地が上面・側面とも青色に変わり、ナンバーが中央右寄りに移った後の 姿がモチーフ
●下回りにはよりリアルなA1475 トラ90000(2023年12月出荷)と同じ部品を使用
【関連商品】 A3805 ED18-2 リニア・鉄道館保存機
¥7,920
国鉄末期、車扱貨物列車の大量廃止に伴い多数の貨車が余剰となりました。これを活用する形で 改造されたのがトラ90000型トロッコ列車です。元は木材チップ輸送用の無蓋車であったことから、その構造を活用してテント張りの屋根と簡素な椅子や机を設け、ワイルドな乗り心地や風の流れを体感できる車両になっています。 1985年に越美南線の観光トロッコ列車として登場したのがトラ91388、トラ91402、トラ91818の 3両です。1986年に同線の第三セクター移管に伴い飯田線に活躍の場を移し、EF58やED18にけん 引される「トロッコファミリー号」として運行されましたが、1996年に老朽化のため後継となるオハフ17に 役目を引き継ぎ引退しました。
在庫切れ
●A1462(2005年10月出荷)を基にしたバリエーション商品
●1996年まで活躍した飯田線のトロッコ列車3両セット
●窓ガラスのない開放展望、簡素な室内、丸型の屋根、側面の波模様など実車の特徴を再現
●実車の屋根のテント生地が上面・側面とも青色に変わり、ナンバーが中央右寄りに移った後の 姿がモチーフ
●下回りにはよりリアルなA1475 トラ90000(2023年12月出荷)と同じ部品を使用
【関連商品】 A3805 ED18-2 リニア・鉄道館保存機
重さ | 0.3 kg |
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