説明
■製品特長
① フルカラー3Dプリンターによる生産で、国鉄時代から現代に渡り使用できる伝統的な制服姿を精密に再現
② 運転士と主に車内で乗務にあたる車掌をそれぞれ2ポーズ、計4体をアソート
③ 「運転士」:車種を問わずお使いいただける、運転中のポーズ2態。左手はマスコンハンドルを握ったまま、右手で信号機あるいは計器やスイッチなどを指差確認。計器盤に囲まれ奥まった運転台に垣間見える白手袋が印象的。服装はいずれもシングルスーツ
④ 「車掌」:車種を問わず居場所も色々と応用できる立ち姿2態。後方確認あるいは車内監視、また放送や車内改札、時刻確認のほか、子供のお客様にプレゼントを渡す現代的なシーンの再現や乗務員室から出ての場面再現にも最適。スーツはダブルとシングル、ダブルスーツは主に優等列車の車掌や車掌長などが着用