説明
■製品特長
① 平成5年(1993)以降、台車・床下機器のグレー化、側面JRマークの小形化が行われ、前面貫通ホロが常時取付となった頃の神領電車区所属編成を製品化
② クロ381-0は中間改造車ならではの運転台側に寄った側面ドア、前面の1枚貫通ドア、特徴的な前面貫通ホロを再現
③ 基本セットのクハ381-12は前面窓のワイパーが1本の初期車を再現
④ 中間連結部はフック無しのボディマウント密連形カプラーを採用。先頭部はダミーカプラー装備、連結用カプラー・スカート付属
⑤ 洗面所の明り取り窓はクハ381のみ白色、その他は透明で再現
⑥ Hゴムの色は全車側面ドア窓が黒色、前面愛称表示、側面方向幕はグレーで表現
⑦ スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
⑧ 実車同様の曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載
⑨ ヘッドライト/テールライト点灯/愛称表示点灯(白色LED採用)。各先頭車とも消灯スイッチ付
⑩ 愛称表示は変換式トレインマーク採用。「しなの(イラスト)」「シュプール栂池・八方」「伊那路」「臨時」を収録
⑪ 基本セットのブックケースに増結セットの車両を収納可能。9両フル編成が1つのケースに収納できます。
⑫ DCCフレンドリー