説明
■製品特長
① 夜行鈍行「山陰」 9両セット
・ 昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化
・ オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現
・ 車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け
・ マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属
・ マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
・ 車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済
・ オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現
・ 行先サボシール付属
② スユニ50
・ 昭和55年(1980)前後の宮原客貨車区所属車を製品化
・ 50系客車に準じた車体形状、独特の密形状・配置、郵便マーク、青15号塗装などの特長を的確に再現
・ 台車マウントのアーノルドカプラーを標準装備
・ テールライト点灯(消灯スイッチ付)