説明
■製品特長
●東武鉄道8000型(後期更新車) 東武アーバンパークライン
・七光台研修区所属の8172編成を「東武アーバンパークライン」ロゴの追加や、CIロゴへの変更が行われた平成26年(2014)以降の形態で製品化
・先頭車の前面・側面に「東武アーバンパークライン」ロゴ、各車にCIロゴが入っている外観を再現
・HIDヘッドライト、LED行先表示を採用、また屋根上のベンチレーターが撤去された後期修繕車を再現
・クハ8400は前面ホロを撤去した形態を新規作成
・各車とも号車番号印刷済。車番横の東武鉄道の社紋が消去された外観を再現
●東武鉄道8000型(更新車) 東上線/野田線
・平成22年(2010)まで森林公園研修区(東上線)、それ以降は南栗橋管区七光台支所(野田線)に所属する8163編成を、CIロゴ変更前の平成24年(2012)以前の形態で製品化
・「東武アーバンパークライン」のロゴがなく、各車の車番横に社紋が入った外観を再現
・電球ヘッドライト・方向幕式行先表示・屋根上のベンチレーターなしの様態を再現
・クハ8400は前面ホロを装備した形態を再現
●6両編成にのみ連結されているパンタグラフ1基装備の中間車(モハ8800)を新規金型で再現
●ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現
●先頭車は全車ともヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LED採用
●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
●各車ともボディマウント密自連カプラー採用
●行先表示シール付属






