説明
■製品特長
① 国府津車両センターのF-03編成、F-53編成を製品化
② 機器更新前の床下、原形スカートの形態を再現
③ 実車のイメージを一新した湘南色の帯色を再現
④ 先頭車鋼体部の塗装、車体のステンレス部といった異なる素材による外観の仕上りを表現
⑤ 運用にあたり変更された組成両数やセミクロスシート車の連結位置、付属編成の連結方向を再現
⑥ 普通車のシートはアイボリーで表現
⑦ 先頭車は11号車(クハE216-1003)を除きヘッド/テールライト、先頭部方向幕、列番表示が点灯。10号車(クハE217-3)は消灯スイッチ付
⑧ 中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備。先頭部は1、15号車が電連付きダミーカプラー、10、11号車がフックなし密連カプラー採用。電連(1段)付属
⑨ スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。付属編成の動力車(13号車:モハE217-2006)はトラクションタイヤなし
⑩ 行先表示シール付属。「横浜~国府津間開業120周年」ヘッドマークと「新橋~神戸間全通120周年」ヘッドマークを行先表示シールに収録(全通120周年用に台座パーツ付)