説明
■製品特長
① 本州用として増備された350番台を貴重品室設置以降の昭和50年(1975)前後の形態で製品化
② 荷物車特有の大きな荷物室扉をはじめ、荷物扉間の側窓が4個、魚腹台枠を持つ外観を再現
③ 側窓・荷物扉窓・妻扉窓・乗務員扉窓から見える保護棒を、薄緑色の別パーツで再現
④ マニ60のTR11形台車、マニ61のTR23形台車をそれぞれ再現
⑤ 各製品ともスポーク車輪装備。スポーク間が抜けているディテールを再現
⑥ トイレ窓は白色で再現
⑦ 窓付きの妻面側はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
⑧ 荷重・換算・「荷物」表記印刷済。形式、車番、所属表記、妻面のエンド表記、検査表記は付属のレタリングシートからお好みのものを貼付け可能