説明
・LPガス専用車として初めて25t積となったタキ25000が単品製品で登場
・断熱材と波除板を省略した平滑なタンク体や全長が長くスマートな外観を的確に再現
・手すり・台枠・配管などの車体各所のディテールを的確に再現
・車番や社紋をはじめとした各表記類は印刷済
・アーノルドカプラー標準装備
¥1,496
タキ25000はLPガス専用車として昭和41年(1966)以降に310両が製造されました。高圧ガスタンク車としては初めて断熱材と波除板を省略し、自重軽減を達成しつつ25tの容量を確保した形式で、長いタンク体を持つ外観が大きな特徴です。主に臨港地帯のLPG基地から地方の備蓄基地・LPGステーションへの輸送に使用され、雑多な貨物列車や専用貨物列車として活躍しました。
単品製品として初登場のタキ25000は、国鉄時代からJR移行後の平成17年(2005)まで各地で活躍する姿が見られました。様々な貨車が連なる国鉄時代の貨物列車の再現や、タキ25000のみで構成された編成などでお楽しみいただけます。
在庫切れ
・LPガス専用車として初めて25t積となったタキ25000が単品製品で登場
・断熱材と波除板を省略した平滑なタンク体や全長が長くスマートな外観を的確に再現
・手すり・台枠・配管などの車体各所のディテールを的確に再現
・車番や社紋をはじめとした各表記類は印刷済
・アーノルドカプラー標準装備
重さ | 0.2 kg |
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