説明
● EF58青大将は、昭和32年頃の姿を忠実に再現。
● 列車無線アンテナ装着時代をプロトタイプに模型化。
● 青大将機ならではの特徴として、
・微妙な色調をもつ淡緑色の車体色を考証し、忠実に再現
・パンタグラフ台座、屋根上機器を淡緑色で表現
・列車無線アンテナ(青大将専用)を再現
● マグネットによるヘッドマークの装着を実現した、クイックヘッドマークを採用
● 前面窓は、オリジナルの大窓はもちろん、上越線から転属してきたヒサシを装着した形態を個別に模型化
● ヒサシ付きでは、35~39号機に見られる、幅の狭い旧設計の前端ばり(先台車部)を再現
● フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 別パーツ(避雷器、列車無線アンテナ)を多用して、屋根上を的確に模型化
● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
● 車体表記を印刷でリアルに再現
● ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用(ひさし付は未LED)
● 付属部品
・クイックヘッドマーク(つばめ、はと)
・避雷器、列車無線アンテナ、にぎり棒(ユーザー付部品)
・ナンバープレート(大窓:57・58・64・68・70号機)(ヒサシ付:37・38・45・47・52号機)