説明
平成29年(2017)に開催された信州デスティネーションキャンペーン及びしなの鉄道開業20周年に合わせて、<懐かしの車体カラー>として湘南色、横須賀色に塗装した115系の運転を開始しました。その後もバリエーションが増えていき平成30年(2018)末現在の時点で計8パターンもの塗色が見られ、115系の動く博物館として話題になっています。
しなの鉄道の115系のカラーバリエーションが楽しめるセットです。
イベント列車の再現はもちろん、通常の定期列車の再現が可能な行先表示シールが付属します。セットはモーター付3両編成×2で構成されており、それぞれの単行運転や併結運転など実車と同様の運転をお楽しみいただけます。同時発売予定の10-1571 しなの鉄道115系 3両セット との組み合わせた運転ももちろん可能です。