説明
特徴
●DF200形100番代から変更された床下機器を新規製作で再現
●車体側面の「JRF」マークが無くなった姿を再現
●「RED BEAR」ロゴは印刷済み
●運転席側側面窓下の「JR FREIGHT」マークを再現
●車番は選択式でメタル転写シート付属
●区名札シール付属「愛」
●製造銘板、車体標記は印刷で再現
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●カプラーはケイディ-№.5を使用
●通電端子を装備
●最小半径R600通過可能(S字線形を除く)
¥30,690
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で、1992年に試作車が登場しました。
登場以来北海道内の貨物輸送を中心に活躍をしてきましたが、100番代の一部が本州へ転属となり、同時に200番代へと改造されました。
200番代は全機が愛知機関区に所属し、関西本線を中心に活躍をしています。
在庫あり
特徴
●DF200形100番代から変更された床下機器を新規製作で再現
●車体側面の「JRF」マークが無くなった姿を再現
●「RED BEAR」ロゴは印刷済み
●運転席側側面窓下の「JR FREIGHT」マークを再現
●車番は選択式でメタル転写シート付属
●区名札シール付属「愛」
●製造銘板、車体標記は印刷で再現
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●カプラーはケイディ-№.5を使用
●通電端子を装備
●最小半径R600通過可能(S字線形を除く)
重さ | 1.2 kg |
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