説明
■東急電鉄8090系を東横線で活躍した1988年頃の姿にて製品化
■行先表示は付属のステッカーより選択可能
■車両番号、コーポレートマークは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、運行番号、シルバーシートを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
¥44,000
東急電鉄8090系は日本初の量産ステンレス軽量車体を採用し、1980年に登場しました。1980年から1985年にかけて8両編成10本が製造され、東横線で活躍しました。前期形はライトケースが赤帯とステップの間に設置されていましたが、後期形では赤帯の高さに位置が変更されているのが特徴です。
その後の組成変更により5両編成となった8090系10本は活躍の場を東横線から大井町線へと移し、2013年の引退まで活躍しました。
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