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宜蘭線と北廻線の電化による電車増備のため、2001年から2002年にかけて56両が韓国のロテム(現・現代ロテム)で製造された。電装品は日本の東芝製である。従来のEMU500型の後継車で、インバータをIGBT素子に変更するなどの変更点がある。
4両の固定編成で、両端の先頭車が電動車、中間車が付随車となっている。パンタグラフ・主変圧器は付随車の片方に搭載、制御装置は電動車に搭載している。最大4編成を連結し16両編成での走行。
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