説明
クハ7710、モハ7125、モハ7126にヒートポンプクーラーを搭載していた2000年代中頃の姿を製品化
クハ7710、モハ7125のクーラーはグレー、モハ7126のクーラーはシルバーで再現
SOTETSUマーク印刷済
※クハ7505にはライトユニットは組み込まれません。また、クハ7710,7509にライトON-OFFスイッチは付きません
¥14,256
相模鉄道では1975年に7000系を登場させました。製造当初より冷房装置が搭載されたことや客室窓に油圧 式パワーウィンドウが採用されました。当初は先頭車と中間電動車のみが製造されて6両編成と4両編成に 組成されていましたが、ラッシュ時の10両編成が組成可能なように増結用の2両編成と中間付随車が製造されて編成が組み替えられ、8両編成が登場しました。ダイヤ改正の需要変化に合わせて細かく編成組成を変更可能な形式として縦横無尽の活躍を続け、後年にはパンタグラフのシングルアームパンタ化や新CIマークの貼付けなどが行われています。また、一部の車両にはヒートポンプ式のクーラーが搭載されており、独特の形状のキセが目を引く存在でした。
在庫あり
クハ7710、モハ7125、モハ7126にヒートポンプクーラーを搭載していた2000年代中頃の姿を製品化
クハ7710、モハ7125のクーラーはグレー、モハ7126のクーラーはシルバーで再現
SOTETSUマーク印刷済
※クハ7505にはライトユニットは組み込まれません。また、クハ7710,7509にライトON-OFFスイッチは付きません
重さ | 1.2 kg |
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