説明
ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付
フライホイール付動力ユニット搭載
列車無線アンテナやBSアンテナ、電話アンテナ等多種設置されたアンテナを別部品で再現
側面の大型窓や窓から見える座席、テーブル等、実車に忠実に再現
2階建て車キサハ182-5201を連結
キハ182-5251にBSアンテナを搭載
【A8257】一両毎に異なるカラフルなボディ
キハ183-0番台のボディを新規作成
¥25,410
ノースレインボーエクスプレスは、1992年に「アルファコンチネンタルエクスプレス」の置換え用として製造され たリゾート列車で、愛称は公募により決定されました。客室は高床式を基本として展望性を重視した構造になっています。編成順にラベンダー・ブルー・ライトグリーン・オレンジ・ピンクのテーマカラーが設定されており、カラフルな外観になっています。青函トンネル通過対策が実施されており、機関車牽引により本州への乗り入れが可能です。登場当初は3両編成で暫定的に運行を開始しましたが、1992年12月にキハ182-5251と2階建て車両のキサハ182-5201が加わり5両編成となり、暫定的に使用されていた3両の塗装が変更されました。キハ183-5201は1997年2月の踏切事故で破損し、修理復旧の間の代用車両としてキハ183-1が使用されました。
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