説明
●A7970/A7972「東武20000型/東武20070型」(2015年5月出荷)を基に前面、側面、屋根、床下機器など新規金型を大幅に追加し実車の特徴を再現
●20000型の先頭車と20070型の中間車で組成された20420番台
●クーラーキセ形状、側面表示灯形状などを作り分け
●改造されたライト回りはレンズカットの彫刻により実感的に再現
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
●フライホイール付動力搭載
●モハ22422両エンドの2基のパンタグラフを作り分け
¥16,192
1988年より地下鉄日比谷線直通用に製造されたのが東武20000型です。乗入協定に基づく18m級車体で、5扉の20050型やVVVFインバータ制御の20070型などマイナーチエンジが行われました。2017年より地下鉄日比谷線の車両置換えに伴い捻出された20000型は閑散線区向けのワンマン対応車に改造され、4両編成を組んで20400型として区分されています。組成の変更以外にスカートの設置、灯具の変更、パンタグラフの増設、客用扉へのスイッチ設置、各種表示器の設置、帯色の配色と貼付デザインの変更などが外見上の変更点として挙げられます。種車の組合せで形式番号の10の位で識別されており、両先頭車が元20000型、中間車が元20050型のグループは20440番台となっています。
在庫切れ
●A7970/A7972「東武20000型/東武20070型」(2015年5月出荷)を基に前面、側面、屋根、床下機器など新規金型を大幅に追加し実車の特徴を再現
●20000型の先頭車と20070型の中間車で組成された20420番台
●クーラーキセ形状、側面表示灯形状などを作り分け
●改造されたライト回りはレンズカットの彫刻により実感的に再現
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
●フライホイール付動力搭載
●モハ22422両エンドの2基のパンタグラフを作り分け
重さ | 1.2 kg |
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