説明
●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
●A5130(2014年5月出荷)のバリエーション製品 ※製品の基本的な構造はこちらに準じます
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、LED使用 (多くのご要望にお応えし、テールライト点灯化)
●フライホイール付動力ユニツト搭載 (多くのご要望にお応えし、今回生産分より動力ユニツトを変更)
●床下・屋根など更新改造車の特徴を新規金型で再現S2018年4月の交通局民営化以降の姿、[MovingMマーク」を車体側面に印刷
¥15,015
●大阪市交通局が1990年より投入した新20系は8年間に合計572両製造され非冷房旧型車を一掃、サービス向上に大きな役割を果たしました。
●車体は19m級片側4扉の軽量ステンレス製で、前面はくの字形に傾斜しグレーで窓周辺を縁取った額縁デザインを採用、中央に2灯装備されたヘツドライトと額縁の左右に埋め込まれたテールライトなど独特の外観が特徴です。
●2011年から更新工事を開始、屋根肩部に識別帯追加、各車端戸袋に大型号車表示掲出、屋上へ車外スピー力一設置など外見上の変化が生じたほか、2015年以降の改造車では内装を各路線毎のテーマに沿って変更するメニューも追加されています。
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