説明
●京成3500形の現在の姿を製品化
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
●急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
●京成ブルー+京成レッドの更新車
●更新工事の際シングルアームパンタに交換された3556編成を製品化
●A6040の3536編成とは異なるパンタグラフを搭載
¥12,672
京成3500形は昭和47年に京成初のステンレス車体で4連4本が登場しました。通勤用車両では冷房装置が搭載されたのも初めてです。先頭車の運転台側の台車にはモーターが取り付けられませんでした。最終的に96両が製造され、4両、6両、8両編成で使用されています。平成8年から更新工事が開始され、前面が折妻に変更、側面窓の形状変更及び先頭車の台車を前後で入れ換える等、大幅なリニューアルが行われています。
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