説明
マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•東武1800型のバリエーションモデル
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト、テールライト、急行灯 前面表示器点灯
1990年代、200型と共に活躍した更新後の姿を再現 前面窓ガラス2枚窓、側面ナンバー1段化
一部のトイレ窓が埋められた姿
モハ1822の屋根上に公衆電話アンテナ取付
前面愛称表示器をよりリアルな形状に変更
¥25,872
東武1800型は伊勢崎線の急行「りょうもう」用専用車両として1969年より製造されました。ボディには固定式 の大型窓が並び、車内には回転式クロスシートが設置されました。運転室以外全車冷房付とされ、下回りは 実績のある8000型のシステムを基に高速性能と乗り心地の改善が図られています。鮮やかな赤色塗装にク リーム帯が巻かれ4両編成で登場しました。1970年代中盤には一部の編成の屋根上に客室から運転室に冷 気を取り込むための風道装置が設置されました。また、1979年には輸送力増強のため中間車が追加製造さ れ6両編成となりました。1991年より急行「りょうもう」用の車両が順次200型に置き換えられたことにより1800型 は大半が日光線用特急型車両300型、350型や通勤型に改造され、また最終編成が団体臨時列車用として 活躍を続けましたが、2021年末現在350型のみ2本が残り土休日の特急「きりふり」に使用されています。
在庫あり
マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•東武1800型のバリエーションモデル
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト、テールライト、急行灯 前面表示器点灯
1990年代、200型と共に活躍した更新後の姿を再現 前面窓ガラス2枚窓、側面ナンバー1段化
一部のトイレ窓が埋められた姿
モハ1822の屋根上に公衆電話アンテナ取付
前面愛称表示器をよりリアルな形状に変更
重さ | 1.2 kg |
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