Nゲージ マイクロエース MICROACE A2081 秩父鉄道 デキ500 初期型 黄色

¥9,460

デキ200形は1963年に製造されたデキ100形のモデルチェンジ車で、車体は角の丸みが大きくなり、2灯並ん だ大型ヘッドライトと運転室の窓のつらら切り(日さし)が特徴でしたが、今ではシールドビームという小さなライ トに交換されています。重い貨車をスリップしないで引っぱれるように、独特な形の台車になっています。デキ201号機は普段はパレオエクスプレスの回送用に使われていますが、時々、客車を引っぱって臨時列車で も走ります。デキ500形は1973年から1980年にかけて7両が製造された秩父鉄道の主力機関車です。車体は デキ300形と同じで、503号機からは運転室の窓が大きくなって、ひさしも付いています。

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説明

•秩父鉄道の電気機関車を3種同時製品化
•A2071(デキ200)、A2076(デキ500)(2015年1月発売)を基にした改良商品
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト点灯
•A2077 ヲキ100+ヲキフ100の牽引機に好適

 一般的な軸バネ型台車を使用したデキ500
 2019年12月からの黄色単色塗装
 ヒサシなし前面
 列車無線アンテナ取付済
 カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備
※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません

追加情報

重さ 0.3 kg