説明
•マイクロエージョイフルトレイン客車シリーズの更なる充実
•人気の和式客車2種をバージョンアップの上製品化
•テールライト点灯
A2682(2008.04)を基にしたバリエーション製品
大きな窓が特徴の展望室をリアルに再現
愛称表示器点灯
ジャンパ栓付ダミーカプラー、トイレタンク取付済にグレードアップ
各車のサボ受けに号車番号、「柴又」「向島」など車両名を印刷
尾久に転属後の晩年の姿
¥26,312
「江戸」は1985年度、品川客車区に配置された6両編成のお座敷客車で、編成両端の展望室は傾斜した大型のガラスを組み合わせたもので、直線的なデザインと車体色の青があいまって独特の雰囲気を持つ列車となりました。展望室はお座敷客車ながらソファが設置されたサロン室とされています。首都圏を中心に活躍を続けましたが、2000年に引退しました。 「ナコ座」は1983年、名古屋鉄道管理局に配置されたお座敷客車で、オリジナルの12系同様の塗装でしたが、編成両端の車両は車体の約半分がサロン室とされ、開放式の展望デッキが設置されたのが大きな特徴です。金の鯱をモチーフとしたテールマークを掲げて、主に中京地区を中心に活躍を続けましたが、1999年6月に引退しました。
在庫あり