説明
•マイクロエース客車シリーズの更なる充実
•テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
A0304(2012年1月出荷)を基にしたバリエーション製品
京都総合運転所に所属し、西日本各地の軌道検測に使用されていたマヤ34-2005をセレクト
2-4位側側面中央の機器用ルーバーが小窓に改造された後の車体を新規作成
所属表記は「京キト」、各部Hゴムが黒色化された晩年の姿
※走行には別途機関車が必要です
¥4,928
マヤ34は列車が走行中の軌道の状態を測定するための「軌道試験車」として、1959年から1981年にかけて 10両が製造されました。自車給電用のディーゼル発電機を装備し、双頭連結器によって様々な車両に連結が可能となっています。外観上では走行用台車の間に測定用の台車を持つ事や、車体側面に出窓が設置されたことが特徴です。 2002番はJR東日本の所属車で、1992年に光学式・磁気式2種類の非接触検測方式に改造されると共に、白と水色を基調とした車体色に改められました。 2005番は1967年に製造され、国鉄民営化後はJR西日本に継承された車両で、晩年はHゴムが黒色化されていました。
在庫切れ
•マイクロエース客車シリーズの更なる充実
•テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
A0304(2012年1月出荷)を基にしたバリエーション製品
京都総合運転所に所属し、西日本各地の軌道検測に使用されていたマヤ34-2005をセレクト
2-4位側側面中央の機器用ルーバーが小窓に改造された後の車体を新規作成
所属表記は「京キト」、各部Hゴムが黒色化された晩年の姿
※走行には別途機関車が必要です
重さ | 0.3 kg |
---|