説明
特徴
●E217系8次車更新後の強化型スカートを装着した姿を再現
●ロングシート車の側面窓は8次車の姿を再現
●モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現
●本製品(10・9・8・7号車)と<98828>基本セットA、<98829>基本セットBを組み合わせて15両フル編成が再現可能
●車番は選択式で転写シート対応(各基本セットに付属の物を使用)
●新集電システム、黒色車輪採用
¥8,800
E217系は1994年に横須賀・総武快速線の113系置き換え用として209系をベースに登場した近郊型電車です。
11両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。
1999年に増備された8次車では、ロングシート車の側面窓が209系500番代と同様になったほか、4両編成ではクハE216形1000番代の製造が再開されて編成に組み込まれました。
2007年度からは床下機器などへの機器更新工事の実施にあわせて、車体に配された帯の色も一新されました。
先頭車のスカートについても、強化型の物へと交換がされています。
在庫あり
特徴
●E217系8次車更新後の強化型スカートを装着した姿を再現
●ロングシート車の側面窓は8次車の姿を再現
●モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現
●本製品(10・9・8・7号車)と<98828>基本セットA、<98829>基本セットBを組み合わせて15両フル編成が再現可能
●車番は選択式で転写シート対応(各基本セットに付属の物を使用)
●新集電システム、黒色車輪採用
重さ | 0.6 kg |
---|