説明
●ジャンパ栓が設置されたエプロンを新規製作で再現
●青色塗装に白帯をまとった姿を再現
●社紋・メーカーズプレートは印刷済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「ND552-3・12・15・17」
●前面の3号機を表す3本の白線は印刷済み
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属
●ミニカーブレール走行可能
¥6,688
名古屋臨海鉄道は名古屋臨海工業地帯の拡大に伴う貨物輸送量の増加に対応するため1965年に開業した臨海鉄道です。
ND552形は開業時に登場した機関車で自社発注車と元国鉄DD13形の車両が存在しますが、3号機は自社発注ながら後年車体などがDD13形のものと交換されていたのが特徴でした。
在庫切れ
●ジャンパ栓が設置されたエプロンを新規製作で再現
●青色塗装に白帯をまとった姿を再現
●社紋・メーカーズプレートは印刷済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「ND552-3・12・15・17」
●前面の3号機を表す3本の白線は印刷済み
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属
●ミニカーブレール走行可能
重さ | 0.3 kg |
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