説明
・「盛」などの車体標記やTR216台車などレサ5000の特徴を的確に再現
・単品
・黒色車輪
・アーノルドカプラー標準装備
¥748
レサ5000形は鮮魚輸送用冷蔵車で、昭和43年度に28両が製作されました。配置は盛岡の尻内で、八戸や鮫などから東京市場と横浜市場に運用されていました。昭和59年度に形式消滅しています。牽引機は、ED75重連、EF65-1000番台、EF15などで、7両編成を基本に増結する場合や、後に11両編成で運行されていました。また、最後尾には車掌車(ヨ5000など)を連結していました。
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