説明
・熊本車両センター所属の1209号機がプロトタイプ
・特徴的な黒色のボディと朱色のランボード、金色の各手すり類を的確に美しく再現
・JR無線アンテナを装備した屋根を再現
・前面ガラスはワイパーを装備した「暖地形」の姿を再現
・側面の窓サッシ、ワイパーは銀色で再現
・製造銘板は「川崎」が印刷済
・スノープロウ装備
・ラジエーターグリルや冷却ファンなどを細密にディテール再現
・フライホイール搭載動力ユニット採用によりパワフルでスムースな走行性能を実現
・トラクションタイヤ装備
・輪芯表現と黒色仕上による重厚な車輪表現
・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
・屋根上のホイッスルを別部品で再現
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
・交換用ナンバープレート「1195」「1206」「1207」「1209」。文字の色は実車同様「1195」のみ銀色、ほかの車番は金色で再現