説明
1929(昭和4)年鞍馬駅開設時に新造された車両で、当時はポール集電の車両でしたが1978(昭和53)年にパンタグラフ集電に更新されました。同じ頃、デナ21型は貫通路を設ける工事が行われ、125号車では鞍馬方に設置されました。
別売りパーツは動力ユニットはどちらもTM-21(14m級A)、走行用パーツはTT-04Rを指定、パンタグラフはPG16<0238>を推奨しています。
パッケージサイズ(共通) W170×H65×D40 (mm) ※原産地:中国 ※展示用台座は付属しません。
¥2,200
叡山電車は、現在京都の出町柳駅から八瀬比叡山口駅を結ぶ叡山本線と、宝ケ池駅から鞍馬駅を結ぶ鞍馬線を有しています。本製品では、1980年代のデナ21型パンタグラフ更新車をプロトタイプとしています。
在庫切れ
1929(昭和4)年鞍馬駅開設時に新造された車両で、当時はポール集電の車両でしたが1978(昭和53)年にパンタグラフ集電に更新されました。同じ頃、デナ21型は貫通路を設ける工事が行われ、125号車では鞍馬方に設置されました。
別売りパーツは動力ユニットはどちらもTM-21(14m級A)、走行用パーツはTT-04Rを指定、パンタグラフはPG16<0238>を推奨しています。
パッケージサイズ(共通) W170×H65×D40 (mm) ※原産地:中国 ※展示用台座は付属しません。
重さ | 0.2 kg |
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