説明
●昭和40年代に花輪線・五能線で活躍した8620形がプロトタイプ
●シールドビーム化されたヘッドライト、原形デフ、キャブ運転席側正面が旋回窓、延長されたキャブ屋根、防寒カーテン装備などの特徴を的確に再現
●ランボードは空制(空気ブレーキ)装置改造後の二段で、デフの点検窓のない形態を再現
●標識灯は前部が片側1灯、後部が左右2灯搭載された形態を再現
●テンダーは中期形以降装備の「6-13形」、側面両端角が斜めの形状で、リベットが撤去されていない形態を再現。後面のハシゴは右側に装備
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現
●スポーク車輪は隙間が抜けた形態を再現
●ヘッドライト点灯
●重連運転が再現できる重連用アーノルドカプラー/ナックルカプラー付属。またテンダー側用の交換用ナックルカプラー付属
●冬季の形態を再現できるスノープロウ付属
●選択式ナンバープレート「28643」「48685」「58698」「68656」