説明
●C62 2 東海形
・プロトタイプは昭和30年(1955)初頭の宮原機関区所属時代。砂撒管が増設された姿を再現
・特徴的なデフレクターまわりの縁取りと「つばめマーク」を再現
・空気作用管がC62 東海形(2017-7)とは異なる位置に配置され、キャブの屋根角にRがなく、重油タンクがテンダー上部の仕切りの後ろに設置された姿を再現
・ハンドレールは各所とも銀色で再現
・ナンバープレート(黒色)取付済、製造銘板「日立」印刷済
●コアレスモーター搭載動力ユニット採用で、パワフルかつスムースな走りを実現
●実車同様ボイラーと台枠間の隙間や、穴の開いたボックス動輪の輪芯を表現
●ヘッドライト点灯
●アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
●ヘッドマークは交換式で、「つばめ」「はと」を選択可能