説明
●C62 東海形
・プロトタイプは昭和30年(1955)初頭の名古屋機関区所属の25号機
・砂撒管埋め込み、デフレクター点検口およびATSなしの原形スタイルを保つ外観を再現
・ハンドレールは黒色で再現
・赤色のナンバープレートを再現。選択式ナンバープレート:「16」「25」「30」「36」
・給水ポンプと空気圧縮機に金帯が配された外観を再現
●コアレスモーター搭載動力ユニット採用で、パワフルかつスムースな走りを実現
●実車同様ボイラーと台枠間の隙間や、穴の開いたボックス動輪の輪芯を表現
●ヘッドライト点灯
●アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
●ヘッドマークは交換式で、「つばめ」「はと」を選択可能