説明
■製品特長
1 平成13年(2001)~平成20年(2008)頃の形態で製品化
2 90年代に増設された運転室後方の小窓を再現
3 阪急電鉄ならではの光沢のある質感の車体塗装を再現
4 先頭車にはヘッドライト/テールライト標準装備
5 中間連結部は、KATOカプラー密連形
6 行先表示シール付属。京都本線運用末期の表示のほか、バリエーションとして嵐山線の表示も収録
7 定評のある動力ユニット(フライホイール非搭載)採用で、安定した走行が可能(今回生産分より、動力台車内のギア構造が変わります。)