説明
■製品特長
1 平成30年(2018)頃のJR西日本網干総合車両所宮原支所所属の形態で製品化
2 スハフ12 129は車掌室大窓、特徴的なテールライト位置、スハフ12 155は車掌室小窓、車掌室側貫通ドアにあるバックサイン掛け、吊り下げ式の幌を再現
3 各車ともAU13クーラー搭載、オハ12 345のみクーラー側面がメッシュタイプ、その他はスリットタイプの形態で再現
4 側面・正面とも白帯が省略されたドア、側面のJRマーク、車番の前に「●」表記(横軽対応Gマーク)のある外観を再現
5 中間連結部はボディマウント式密自連カプラー装備、先頭車先頭部のカプラーは両エンドともボディマウントタイプのアーノルドカプラーを取付済。交換用ナックルカプラー付属
6 スハフ12は緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)
7 テールマーク2種(「SL北びわこ号」、「ありがとうC56 やまぐち」号)、反射板付属(両面テープで取付)
8 牽引機用ヘッドマーク付属(C56用:「SL北びわこ号」(冬)、「ありがとうC56 やまぐち」号、D51 200用:「SL北びわこ号」(春/秋)、EF65 1000用:急行「あそ」)
9 ブックケースには客車のほかに機関車1両を収納可能
10 行先表示シール付属