¥15,224
●KATOの飯田線シリーズに、昭和53年（1978）以前の飯田線で最も人気を博した車両、クモハ52形（2次車）が登場です。
昭和11年（1936）に関西急電用として登場したクモハ52形は、数々の遍歴を経て昭和32年（1957）に飯田線へ配置されました。当時、多くの旧形国電で賑わう飯田線の中でもクモハ52形の人気は突出しており、「流電」の姿を求めて全国各地から鉄道ファンが数多く訪れました。
◆今回は流電編成第二弾として、広幅の側窓が並び、見た目のバラエティ溢れる形態が特徴のクモハ52（2次車）を製品化いたします。
<10-1764 クモハ52（1次車） 飯田線>や、これまでの飯田線旧形国電シリーズ各製品や単線デッキガーダー曲線鉄橋、ローカル線の小形駅舎などと組み合わせて、飯田線の世界をお楽しみください。
在庫あり
■製品特長
① 飯田線旧形国電シリーズ待望の両先頭車がクモハ52の編成を製品化
② 第2弾はクモハ52形003・005（2次形）とサハ75102・103で組成された編成
③ 各車とも広幅の側窓を持ち、サハ75は3扉改造車、クモハ52003の流麗な張り上げ屋根や、クモハとサハでベンチレーターが異なるなど、見た目にバラエティあふれる形態をリアルに再現
④ スカ色と呼ばれるクリームとブルー塗装の塗り分けも鮮明に再現
⑤ 連結器は、先頭・中間ともボディマウント式KATOカプラー伸縮密連形（旧国タイプ）を標準装備
⑥ スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
⑦ ヘッドライト/テールライト点灯
| 重さ | 0.8 kg |
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